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テレワークについて調べてみた Part1

テレワークとは

テレワークとは、「tele(遠方の)」「work(働く)」を組み合わせた用語です。
パソコンなどの、通信機器を使って、在宅やコワーキングスペースなどの、主たる事務所とは違う所で働く働き方のことをいいます。
また、この様な働き方をする人をテレワーカーといいます。
いわゆるフリーランスとの違いは、会社との雇用関係があるかどうかです。
あくまで雇用関係を維持しつつ、主たる事務所以外で働く方法をテレワークといいます。
テレワークには、いくつかのパターンがあり、会社によってどのパターンを採用するかが変わるようです。
例えば、完全に在宅での勤務をOKとしている会社や、月に何回かは打ち合わせの為に会社に出勤する必要がある部分在宅勤務、コワーキングスペースなどでのモバイル勤務など、様々です。

テレワークのメリット

そんなテレワークですが、どんなメリットが有るのでしょうか。

【平成27年 JILPT 情報通信機器を利用した多様な働き方の実態に関する調査より】

どうやら、

  • 定型的業務の効率・生産性向上
  • 移動時間の短縮・効率化

にメリットを感じている企業が多いようです。

例えば、以下のような資料があります。

シスコシステムズ合同会社
2001年よりテレワークを実施、2014年に実施した社内調査の結果、テ レワークの導入による生産性向上効果約10億円を得たとしている。ま た、社員一人当たりの所定外労働時間が半減(年間518時間から266時 間)した。本社をアメリカに置く外資系企業ということもあり、テレビ 会議だけで出張費の削減等も得たとしている。
サイボウズ株式会社

働く人がそれぞれライフスタイルに合わせて働き方を選択できるよ う、ワークスタイル変革を実施、その一環としてテレワークを導入。その結果平成17年時点で28%あった離職率が、平成27年には4%まで下がった。
引用元:平成27年 JILPT 情報通信機器を利用した多様な働き方の実態に関する調査より

テレワークを採用することで、離職率も下がるというデータがあるようです。
なぜ離職率が下がったのでしょうか。

離職理由

多くの人が、転職したいと思う理由は何でしょうか。

転職会議より

転職会議の資料によると、転職理由の一番は、労働時間(残業)が長いこと。
残業が多くなってくると、離職したくなってしまうようです。
では、なぜ残業が多くなってしまうのでしょうか。

【マイナビニュース 残業する理由、1位は? – 2位突発的なことへの対応、3位残業代がほしいより】

残業の理由として、「自分の日常的な業務が終わらないから」が50%を締めています。
やはり、業務が終わらず残業している方が多いようです。
業務を時間内で終わらす工夫を、本人と会社が率先して行えば、残業は減っていくということでしょうか。

まとめ

テレワークを導入することで、定形的業務の効率・生産性向上を実感している企業が多いことは、すでに述べました。
結果として、業務が定刻内で終わり残業が減っていきます。
そうすると、離職したい人が減り、離職率が下がります。
このように、良い事が多いテレワークですが、導入している企業は、大会社になるにつれて多くなっていくというデータがあります。

【国土交通省 都市局 都市政策課 都市環境政策室 平成29年度 テレワーク人口実態調査 -調査結果 概要-より】
多くの方が働く大会社では、その分社員の方々の様々な働き方をサポートする必要があるようです。
以下の様に、テレワークを実施した恩恵を様々な角度から実感している企業もあります。

日本マイクロソフト株式会社

  • 事業生産性の向上(+26%)
  • 残業時間の削減(-5%)
  • 旅費/交通費の削減(-20%)
  • ペーパーレスによるコストカット(-49%)
  • 女性離職率の減少(-40%)

引用元:平成27年 JILPT 情報通信機器を利用した多様な働き方の実態に関する調査より

今回は、テレワークに関して、主に企業側のメリットをまとめてみました。
Part2では、テレワーカーの方達にスポットを当てて、記事を書いてみたいと思います。


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