自分に合うメモ帳は…

皆さん、こんにちは
札幌校の得地です。

突然ですが、皆さんは普段どんなメモ帳をお使いになっていますか?

あっ、パソコンのテキストエディタの方ではなく、紙の方のメモ帳です。

「Akrosのブログなのに紙?」

「パソコンのエディタの方が気になる!」

という方は、こちらへどうぞ^^

名古屋駅校の小野島先生がテキストエディタについてブログをアップされています。

 

私がここのスクール『Akros Web & Business Design Academy』に入校し、授業で最初の頃使っていたメモ帳は、大きさも中身の模様も特に気にはせず、適当なものを使っておりました。

ここのスクールは基本的にテキストがありませんので、メモ帳は必需品になります。

講師の何気なく発する言葉もできるだけ記しておきたいですね。

私個人の感想になってしまいますが、私がスクールの授業で途中から使い始めた

「あっ、このメモ帳良いかも」のポイントを簡単ではありますがあげてみます。

横罫線は入ってない方が…

図を描く時や、サラサラっと文字を書く時は線はない方がキレイに見えるのかなとおもいます。

書いたその時は理解しても、後からみて

「何だろこれ…忘れた」なんて。

講師が文字をホワイトボード横いっぱいに書いた時は、

メモの向きを横にしたくなることもあるかもしれません。

国語の授業なら縦にしてもいいのですが、WEBの授業ですし…

ドット「・」があると…

そんなとき…

文字のバランスや、図を描く時は

ドット「・」があるメモ帳だと目印にもなり、きれいに見えるのではないでしょうか。

メモの向きも、よこ・たて、どちらも大丈夫そうですね。

絵を描くだけなら、無地でもよいかもしれませんが、

文字だけではなく、図も描く機会は多いと思いますので、ドット「・」があれば便利なのではないでしょうか。

サイズは…

私はB6サイズを使っていました。

最初にB6サイズを使っていたからなのか、A5サイズはすこ~し大きく感じます。

パソコンいじる ⇔ メモをとる

そばに、パソコンもありますのでこの位のサイズが私には丁度良かったです。

 

とても個人的な、しかもピンポイントのお話になってしまいましたが、私がメモ帳にスポットをあてたのは

メモしたことを必ず後から見返すことがあるからです。

メモしたことをノートに清書する人もいれば、メモ帳そのものを、振り返る時に使うということもあるとおもいます。

私がスクールに通っていた時は、メモしたことをノートに清書して、あとから見返してもわかりやすいようにしていましたが、

メモ帳にはその当時、自分がどういう行動をとったのか、どんな授業だったのか、メモに記録していなくても、

「そういえば、あの時こんなこと言っていたなぁ」

記憶の場面が思い出しやすいような気がするので、(個人の感想ですみません)

当時のメモ帳もとっておいています。

 

人それぞれだとおもいますが、

授業だけではなく、お仕事や普段の生活でも必需品のメモ帳。

「使いやすい」だけではなく、

「見ていて、書いていて、なんとなく嬉しい」

自分がいいなと感じるメモ帳に記してみてはとおもいます。

 

以上になりますがここまで読んでくださり、ありがとうございます。

 

当スクールでは資料請求もお受けしております。

お気軽にお問い合わください。