3月21日(水祝)に長野で開催されたこどもフェスタに初参加!1万人以上の来場で大変盛り上がりました。
Akrosのブースでは「shpero mini」を使用した簡単に体験できるこども向けロボットプログラミングのブースを出展しております。
みんなで事前準備
前日から会場準備が可能になったため、まずは会場に行く前にAkros長野校で工作!
そして会場に入ってから会場準備!
部長自ら準備してますが、石川先生に「何やってんすか~」って言われてます。
怒られた後の土下座スタイルで作業中。
横で見ていた私も同じく「何やってんすか~」と言われて土下座スタイルで補正作業
みんなで頑張って、長野駅から善光寺までをイメージしたマップを作ることができました!
会場にきた子供たちにはshpero miniにプログラミングして、この街の道に沿って目的地を目指して頂きます。
よく見ると、長野駅、TOiGO、県庁、善光寺、左端には裾花側、そしてAkros長野校が。。。(善光寺は部長の力作です!)
長野の人にはわかってほしいなぁ。。。
いよいよ開場
そして朝10時に開場すると、あっという間に人であふれてしまいました!
Akrosブースも、はじめの15分くらいは落ち着いて受付ができていたのですが、その後すぐに整理券が必要になるくらいに来ていただいて、最後は終了時間前に受付終了となってしまいました。
「すみません、今ここまでお待ちいただいております。。。」
「こんなに待っている人達がいるんですねぇ」
そして子供たちは下のように各講師がついて、実際にshpero mini をプログラミングして街を走らせて楽しんで頂けたようです。
イベントの様子を動画で
イベントの様子を少しですが編集したので、動画でもご確認いただけます。
こどもフェスタに参加してみて
参加していただいたこどもたちや、そのご家族からは、
「他の体験よりわかりやすかった」
「親もいっしょに何をやっているのかがわかってよかった」
「こども向けの講座があったら受けさせてみたい」
という声を頂くことができました。
こども向けのプログラミング教室はたくさん増えてきてはいますが、ただ画面の中で操作するだけ、難しいことをやっただけでは成果がわかりにくく、体験としても少し弱いかもしれません。
こどもが楽しく、積極的に学びたいと思うには、今回のような実際に操作する、動かす体験もあったほうがよいでしょう。
また、AkrosではもともとWEB制作のプロになるためのマンツーマンレッスンを得意としているため、個性が異なる一人ひとりに対して併せて対応することができるので、今回はその点が活かせたのではないかと思います。
信越放送様にはインタビューもしていただきました。
長野限定ですが、YESものづくりで4/23(月) 18:55より流れるかもしれません。
今回のプログラム、ご希望を頂ければそのまま学校様や教育関連の皆様向けにも改めて開催を調整させていただきます。
また、Akrosでこども向けにプログラミング講座開催を相談したい、
大人だけどAkrosで学んでみたい、興味があるという方は、ぜひお問い合わせ、体験・カウンセリングのご予約を!