こんにちは!
Akros名古屋駅校、小野島です。
早いもので2017年も1ヵ月が過ぎてしまいました。
少し遅くなりましたが、2016年(去年)のAkrosのブログ記事で、特によく読まれた記事を3つ紹介しておきます。
目次
Illustrator CS6 ルビをふる
去年一番読まれていた記事です。CS6についての記事ですが、CCでも応用可能なため現在でもよく検索から読まれているようです。
ちなみに、ルビとは「ふりがな」のことです。
この記事がよく読まれているということは、イラストレーター使用時、テキストにふりがなのふり方がわからず、検索している人が多いということです。
常に使う機能ではないため、いざ使う時に、忘れてしまうのでしょうね。私もそんなことよくありますw
デザイナーに聞いた、フォトショップで描く破線、4つの方法
次に読まれていたのはフォトショップ関連の記事でした。
こちらも先に紹介したイラストレーターの記事と同様、検索からよく読まれており、
常に使うわけではないけど、地味に使う機会がある
そんな内容のものです。
WEBサイトでしてはいけない13の行為
こちらの記事は現在でもとても参考になる内容です。
むしろ、この記事で書いてあることは、
この記事を書いた時よりも現在の方が重要になってきています。
最近では、ウェルク問題(DeNA「WELQ」休止…まとめサイトの問題点と背景は)などもあり、
小手先だけのSEO対策はマイナス効果となってしまいます。
検索上位を狙うには本当に人の役に立つコンテンツを作り続けることが一番の近道かもしれません。
Photoshop、illustrator関連の記事はよく読まれる
今回、2016年の記事を見直しましたがPhotoshop、illustrator関連の記事は全体的によく読まれていました。
それだけ需要があるのかなと感じます。
来年はさらに良い記事を紹介できるよう今年も頑張っていきます。
それではー!